疑惑の名張市職員が3月にカラ出張【不正支出→あべのハルカスへ】

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msn産経ニュースによりますと

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虚偽の公文書を作成して市に約2300万円を不正支出させていたとされる名張市用地対策室長が3月に出張と偽って大阪市内の商業施設に出掛けていた ことが9日、分かった。市はカラ出張を認め、前田国男副市長ら幹部が「市民らにご心配をおかけし、おわび申し上げます」と記者会見で謝罪した。

  市によると、室長は3月11日に用地交渉を理由に、職員1人を同行させた京都市内への出張を申請。しかし実際は同僚職員の自家用車で大阪市の「あべのハル カス」に行き、名張市から京都市までの電車賃約5千円を出張旅費として経費申請し受け取った。同行した職員が市に報告して発覚した。

 この職員は「用地交渉の予定が途中で変更になり、室長から行き先をあべのハルカスに変更するよう指示された」と話しているという。自家用車使用は「公用車で用地交渉に行くと不都合なこともあり、普段から出張は自家用車を使っていた」という。

 2人は昨年1年間に大阪府や京都府、兵庫県内など県外に電車での出張をし、室長が計16回計11万9990円を受領。職員は計18回計12万7320円を受領し、市は同様のカラ出張がないか詳しく調査し、不正部分には返還を求め、厳しい処分をしていくとした。

 同市の電車での出張には領収書の添付が義務づけられておらず、市では今後、電車出張での領収書の添付を義務づけるよう検討していく。

 室長は市道の拡幅工事で虚偽の内容の公文書を使い約2300万円を土地補償費として不正支出している疑いがあり、市が外部の有識者による調査委員会で詳細を調査している。

 

とのことで、「用地交渉」は真っ赤なウソで、実は「あべのハルカス」満喫していたそうです。

 

兵庫県議の野々村竜太郎さんで注目が集まってる不正支出ですが、調べればいろんなとこからどんどん出てきそうですね。

市民から集めた税金なので、有効活用してもらいたいところです。

 

ちなみに用地対策室とは、名張市のホームページによりますと

 

1 用地の取得及び物件の補償に関すること。

2 市有財産に係る登記事務に関すること。

3 地積調査に関すること。

 

という業務だそうです。

 

(ノット)

 

 

 

 

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2014/07/10
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