＊赤い羽根共同募金ホームページより

１日より赤い羽根共同募金運動が全国一斉に始まりました。
皆さんもう参加されましたでしょうか？

名張市では１２月末まで、市共同募金委員会の方が中心となり活動をされるそうです。
今年はあのご当地キャラ『ひやわん』が赤い羽根なばり親善大使に任命されているそうですよ！
１日には市内のスーパーで募金をされた方に、赤い羽根とひゃわんシールが配られたそうです。

ひやわんがアピールする赤い羽根共同募金について少し調べてみました。
子供の頃から行われていた募金運動ですが。。。進化してたんですね。

ｗｉｋｉｐｅｄｉａによると。。。
こんなのがあるそうです！

格安１００円自販機なのにその中から募金してくれるそうです。
どこまでも優しい自販機ですね(*^^*)

募金の際にもらえる「赤い羽根」は元々はアメリカで共同募金の象徴として使われていたものを、戦後の混乱期に戦災者への募金の象徴として日本でも採用したのが始まりだそうです。

この「赤い羽根」も今は多種多様。昔ながらの針が付いたものとシール付きの２種類以外に、各地域ごとの募金グッズとして、募金バッジやハンカチ、図書カードなどのプリペードカードの募金までできているそうです。

集められた募金は多くが社会福祉協議会に配分され、国内の高齢者や障害者に対する福祉の充実、地域福祉活動の啓発や推進のために使われていて、最近では災害支援準備金として、あるいは子育て支援活動に使われることも多くなってきたそうです。ただし、各都道府県内で「共同募金」に寄付したお金は基本的に寄付した都道府県内の社会福祉に使われ、県外や国外に使うことはできない。という規定もあるようです。

街頭での募金の際に配布されるひやわんシールは、限定５０００枚の製造で１１月２５日までの先着のようです。

早速、募金活動を探しに行ってきて、シールＵＰしますね！

ここに居たぞ！のタレこみ情報大歓迎ですよ～♥
(ゆーたん)

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