【名張】「名張毒ぶどう酒事件」の第10次再審請求で、奥西勝元死刑囚の遺族の弁護団が新証拠を提出

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YAHOO!ニュースによりますと。。。

 

三重県名張市で1961年に女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の第10次再審請求で、奥西勝元死刑囚(昨年10月に89歳で死亡)の遺族の弁護団は20日、自白が虚偽だったとする鑑定書を新証拠として名古屋高裁に提出した。自白に沿って犯行を再現する実験を行ったが、「再現できなかった」としている。

 

とのことです。

 

再現実験は日本大文理学部の厳島行雄教授(認知心理学)が行い、その結果を鑑定書にまとめたそうです。

この実験には、同大の学生ら30人が実験に参加。毒物に見立てた液体を瓶から竹筒に移して運搬できるかや、歯でぶどう酒瓶の王冠を外せるかなどを検証したとのことです。

しかし、運搬中に竹筒から液体がこぼれたり、王冠を外せなかったりなどで「30人のうち1人も自白調書通りに犯行を再現できなかった」ということです。

 

また、弁護団は高裁に対し、厳島教授の証人尋問も請求。鈴木泉弁護団長は記者会見で「確定判決に重大な疑問があることを高裁が認めてくれると確信している」と述べたそうです。

10次請求は奥西元死刑囚の妹が申し立てていたのだそうです。

 

 

妹さんといってもご高齢ですから、負担はかなりのものになっていますよね。。。

一日も早く、真実がわかるといいですね。

 

 

(ゆーたん)

 

 

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