【伊賀】【名張】切り絵作家の川瀬洋二さん1周忌 影絵追悼公演が開催されます。

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毎日新聞より引用

 

毎日新聞によりますと。。。

 

 郷土の文化や歴史の継承に尽くし、昨年9月に78歳で死去した名張市の切り絵作家、川瀬洋二さんと交流のあった伊賀、名張両市の影絵グループが1周忌に合わせて9月11日、名張市で初の合同公演を催す。ともに発足から今年で12年目。川瀬さんの長年の願いだった共演にこぎつけ、両団体は「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、影絵を伊賀地域に普及させたい」と意気込んでいる。

 

とのことです。

 

2団体は、伊賀市の「影絵組たこの足」(12人)と名張市の「ぼちぼちいこう会」(7人)。ともに2003年に松尾芭蕉生誕360年記念事業として伊賀、名張両市で開かれた影絵講座の受講生を中心に05年発足したそうです。

 

川瀬さん。。。どんなひと?

 

 

★川瀬 洋二★

 

●プロフィール

1937年彦根市生まれ

「切り絵 みてみて」代表、「影絵 ぼちぼちいこう会」代表、「おきつもを語る会」代表を務めるとともに、ジオラマの企画、制作を行う

 

●活動内容

 川瀬さんが、切り絵に出会ったのは、30歳の時。通勤電車内で、「切り絵教えます」の新聞の三行広告をみて、教室に通い始めたのが最初です。

川瀬さんの作品は、温かくて、繊細で、色や形にとらわれないおもしろさがあります。家業である呉服屋で目にした色・柄・染・織など中国・アメリカでの生活、ヨーロッパ文化などが作品に影響しているとのことです。

、奈良県大和郡山市に住んでいた時は、川瀬さんの作品が市制50周年のポスターに起用されるとともに、同市の依頼で8枚組の切り絵葉書も作成

また、十二支を切り絵で表現することをライフワークとし、30年以上にわたり講師として切り絵の普及に努めるなど、切り絵に深く関わる取組を続けてこられる。

その後、三重県名張市に転居し、その時に、地域の方が自分の住む町のことをあまり知らないことに大変驚き、「自分が勉強して伝えよう。」と思い、その手段のひとつとして、長年携わってきた切り絵を活用してはと考え、
切り絵で「名張風物詩100景」を3年かけて完成。

また、名張の藤堂邸で切り絵による「影絵・藤堂高吉 波乱の一生」の開催や、大来皇女と弟の大津皇子の物語を「ひめみこ物語」と題した23景の切り絵の制作に取り組む。

名張に30軒ほど残っている江戸時代の建物を中心とした初瀬街道の町並みをダンボールでつくり、表情をつけた人形も200~300体製作。

さらに「宇宙戦艦nabari2070」と名付けた60年後の名張をテーマにしたジオラマも作成しました。

 最近の作品として、名張市の1万分の1の立体模型ジオラマを作成されています

 

 

作品。。。

 

切り絵20130604_247_22_file

*画像・詳細はみえの文化より抜粋

 

とても繊細ですね。

 

★追悼公演

 

開演

午後2時開演

 

入場料

無料

 

定員

250人(当日会場で整理券を配布)

 

お問い合わせ

世話人の岩佐絹枝さん

0595-59-2376

 

と、なっています。

 

影絵と切り絵。。。

人の手で作り出されたからこその、あたたかなものになるんでしょうね。

是非、行ってみてくださいね。

 

 

(ゆーたん)

 

 

 

 

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