【伊賀】ピンチ!衆院選VS上野天神祭!?同日開催、対応に苦慮…担い手不足懸念

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読売新聞より引用

 

 

読売新聞によりますと。。。

 

 

衆院選の投開票日が「10月22日」の見通しとなったため、選挙期間は今年から日程を変更した伊賀市の上野天神祭(重要無形民俗文化財)と重なりそうで、市選挙管理委員会や同祭関係者が対応に頭を痛めている。

 

 

とのことです。

 

 

楼車だんじりと鬼行列の巡行路沿いでは投票所を開設できない恐れがあるほか、投票の立会人を務める住民や、受け付ける市職員らは巡行に参加できず、担い手不足が懸念されるということです。

 

 

祭りは昨年まで10月23~25日に固定して開催されていたが、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されたのを受け、今年からは10月25日までの直近の金~日曜日に変更したばかり。

今年は同20日に宵山、21日に足揃あしぞろえの儀、22日に巡行と決まったところです。

 

 

 

 

 

◆投票に影響?

 市中心部の住民の投票に影響しそうだ。

 従来の選挙で投票所が設けられ、今回も開設が想定されていた上野西部地区市民センター(上野福居町)、放課後児童クラブふたば(上野紺屋町)、車坂町と農人町の集議所の4か所は、いずれも巡行路沿いにあり、今回は祭りの控室などに使われるうえ、それらの施設前の道路は21、22日に車両通行止めになるため、投票所を開設できるか不透明となっているとのこと。

 さらに、市中心部にあって利便性が高く、期日前投票所となるハイトピア伊賀(上野丸之内)も、21日には周辺道路が車両通行止めになり、投票に訪れた人には不便になる。

 

 

◆担い手不足

 一方、楼車の引き手や鬼を務める「祭り町」の住民らの一部は、祭りに参加できなくなる。

 毎年、担い手となる市職員もおり、市人事課によると、昨年10月25日に休暇を取った市職員は約100人、半休約40人に上るという。今回の日程変更は、担い手が休みを取りやすくするためだったが、総選挙と日程が重なると、投票事務に関係する住民、職員が参加できない。

 巡行参加者は、楼車に乗り込む囃子はやし方、引き手、鬼たち、神輿みこしの担ぎ手など約600人に上る。うち、参加できなくなる人数は現時点でわからないため、楼車を持つ9町と鬼行列を受け持つ4町などで不足人数を割り出し、対応を検討する。

 

 

◆日程は変更できる?

 祭りの日程変更も難しそうだ。

 20~22日の期日を記したポスター400枚は、すでに刷り上がっているとのこと。

巡行を菅原道真の月命日である25日より後にずらすことはできず、1週間前の13~15日に前倒しするのも、今からでは遅いということです。

巡行を運営する上野文化美術保存会の八尾光祐会長(81)は「週末開催にした初年に総選挙が重なるとは、まさかという思い。担い手不足は確実だ。急ぎ、足りない人数を調べ、対策を考えたい。選挙も祭りの伝統も大事。できるだけ期日前投票をして、祭りに参加してもらうよう呼びかけたい」と話しているそうです。

 

 

 

選挙か祭りか?

これは選べない選択となるでしょう。

思わぬ問題発生となりそうですね。

 

 

 

(ゆーたん)


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