【伊賀・名張】食べないで!!三重県内で毒キノコによる死亡事故発生

2018/09/28 19時41分

秋になってキノコの美味しいシーズンになりますね。

伊賀、名張でも公園や野山でいろんなキノコを見かけます。

そんな中、三重県下で毒キノコによる死亡事故が発生したそうです。

 

食中毒による死亡事例の発生について

 

1 概要
平成30年9月13日(木)に報道資料提供を行った、桑名市内で発生したキノコによる食中毒
について、9月17日(月)18時30分頃、入院先の医療機関から桑名保健所あてに、患者が死
亡したとの連絡がありました。

2 発病状況
1)喫食者 75歳、男性1名
2)主な症状 悪心、下痢、嘔吐、首から肩にかけての痛み、呼吸困難等
3)発病日時 平成30年9月11日(火)朝
4)死亡日時 平成30年9月17日(月)16時51分
5)経過
・10日(月)キノコを採取し、夕食に当該キノコを調理し、喫食した。
・11日(火)朝より悪心・嘔吐・下痢の症状があり、同日20時頃体の痛みが出たため、近隣
の住民に依頼し、救急車により医療機関を受診し、そのまま入院となった。
・12日(水)朝より状態が悪化し、同日14時頃には、人工呼吸器を使用する状態となったた
め、医療機関が桑名保健所に通報した。その後、さらに容体が悪化したため愛知県内の医療機
関に転院した。
・17日(月)16時51分、入院先の医療機関で死亡したことが確認された。
※発病状況は、本人から確認できないため、医療機関や近隣住民からの聴き取りによるものです。

3 原因施設
家庭

4 原因食事
1)平成30年9月10日(月)夕食
2)原因食品:ニセクロハツ(推定)

5 原因物質
植物性自然毒

 

毒キノコや有毒植物による食中毒にならないためにはどのようなことに気をつければよいでしょうか?

 

すべての毒キノコに共通する見分け方などありません!

  • 「縦に裂けるものは食べられる」「地味な色のきのこは食べられる」「虫が食べているきのこは食べられる」・・・などのきのこの鑑別方法はすべてうそです。
  • 都合よくすべての毒キノコに共通する点などありません!
  • 食用きのこを見分けるには、一つ一つ特徴を覚えるしかありません。

 

「言い伝え」は迷信なので信用しない!

「ナスと一緒に料理すれば食べられる」「干して乾燥すれば食べられる」・・・などなど、きのこの調理法に関する「言い伝え」はたくさんありますが、全て迷信でうそです。
ほとんどの毒キノコは調理により無毒化することは不可能です。

 

採ったきのこを安易にあげたり、もらったりしない!

きのこ中毒の症状は,食べる量によっても,食べる人の体質や体力によっても違ってきます。
「自分が食べて大丈夫だから他の人も大丈夫」「自分は身をもって実践しているのだから図鑑の説明よりも確か」と考えるのは,大きな間違いです。

 

毒見をしても食中毒はおこります!

中毒は食べた量に依存して起ります。
毒見で食べる量と本格的に食べる量はぜんぜん違います。また、症状が出るまでに多少の時間がかかる場合があるので、「毒見すれば大丈夫!」というわけにはいきません!!

 

★毒キノコ・有毒植物による食中毒防止の鉄則!★

  1. 確実に鑑定されたもの以外は絶対に食べない!!
  2. 食べられるものを採る場合でも有毒なものが混入しないように気をつける!!
  3. 図鑑の写真や絵に当てはめて勝手に鑑定しない!!
  4. 有毒植物は新芽や根のみでは専門家でも鑑別が難しいこと、きのこは発生時期や発生場所により形が変わることがあることをはっきり認識する!!

三重県より

 

これからの時期、とっても美味しいキノコですが、命に関わることです。

お子さんにもお話しておいたほうがいいですね。

絶対に素人判断で食べるのはやめましょう!

 

(ゆーたん)


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