【名張】消防職員、市立病院DMATチーム、看護専門学校生など約80人が参加し、市立病院と消防との合同訓練が実施されました
※名張市facebookより
名張市facebookによりますと。。。
市内の国道で、観光バスを含めた多重衝突事故が発生し、多数の負傷者が出たという想定のもと、市立病院と消防との合同訓練を実施しました。
とのことです。
訓練には、消防職員、市立病院DMATチーム、看護専門学校生など約80人が参加したとのこと。
病院と消防が連携した、局所災害を想定した総合的な訓練としては今回がはじめてだそうです。
事故発生のあと、救急隊や消防隊が出動したとのこと。
負傷者の重症度を確認して、優先順位をつけながら順次、救護活動に当ったそうです。
そのあと、要請を受けた市立病院の災害派遣医療チーム、DMAT(ディーマット)4人が現場に到着し、屋外に設営したテントで治療に当たったとのことです。
今回の訓練の結果を検証して、今後の活動に生かしていくそうです。
最近多発している交通事故。。。
いつ自分や家族に降りかかるかわかりません。
我々はこうやって守られ、助けられているのだなあと改めて感じました。
ゆーたん)
伊賀・名張で話題沸騰の地元密着型割引クーポンは必ず持って出掛けましょう!
【注目!】伊賀・名張のクーポンてんこもり