展示では、貞門・談林・蕉門を経て近代に至る俳諧の歴史が紹介されます。

画像はイメージです。

会期

展示期間　　　

2022年1月6日（木）～3月15日（火）

休館日　　　　

企画展期間中　休館日なし

展示時間　　　

午前8時30分〜午後5時（入館は午後4時30分まで）

入館料　　　　

 一般　300円 （200円）

小・中・高生　100円 （  60円）

※（　）内は20名以上の団体割引料金

ギャラリートーク

当館学芸員によるギャラリートークを開催します。

日時 　　　

・2022年1月15日（土）　　　

午後1時30分～2時

・2022年2月13日（日）　　　

午後1時30分～2時

・2022年3月6日（日） 　　　　

午後1時30分～2時

場所　　　

芭蕉翁記念館展示室

申込方法　　　

参加自由（入館料が必要です）

特別公開作品

・1月6日（木）～1月31日（月）

芭蕉筆「市中は」歌仙巻子（芭蕉翁顕彰会蔵）

・2月1日(火)～2月28日（月）

芭蕉筆「鶯を」発句短冊（伊賀市蔵）

・3月1日（火）～3月15日（火）

芭蕉筆「かさしまや」句文懐紙（伊賀市蔵）

※展示品の状態等により変更される場合もあります。

画像はイメージです。

更に、令和4年4月に再開予定の史跡芭蕉翁生家の公開を記念して2022年3月19日（土）～6月26日（日）には「生家」ゆかりの資料の展示が予定されているそうですよ。

楽しみですね。

★芭蕉翁記念館

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