【伊賀・名張】7日ごろまで大雨が続く可能性。あなたの家の浸水リスク、知っていますか?
台風24号と秋雨前線の影響で、各地で雨が強まっています。
今回の台風は動きが遅く、雨の影響が長引く可能性があります。これからの雨の降り方が気になるところです。
7日ごろまで大雨が続く可能性も
気象庁によると、台風24号は南西諸島に接近したあと、動きが遅くなる見込みです。本州の南岸付近には前線がほとんど停滞し、台風の東側を回る暖かく湿った空気が流れ込み続けます。
東海地方では、4日から6日にかけて24時間に200ミリの雨が予想されている地域もあります。西日本から東日本では7日ごろまで大雨が続く可能性があり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。
先月は千葉県と北陸で「大雨特別警報」

写真はイメージです。
8月13日から14日にかけて、千葉県では記録的な大雨となりました。千葉市では、わずか半日で348ミリを観測。8月ひと月分の3倍にあたる雨が降り、大雨特別警報が発表されました。
その2週間後の8月26日から27日には、石川県と富山県でも大雨特別警報が発表されました。富山県氷見市では、これまでの記録の1.5倍を超える354ミリの雨を24時間で観測しています。
浸水想定区域の外でも被害が起きています
千葉県の豪雨後に、報告された2万件の浸水被害を分析した調査があります。被害の55.7パーセントは、ハザードマップの浸水想定区域の外で発生していました。

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原因のひとつが、短時間の激しい雨で下水道の排水が追いつかなくなり、川から離れた場所でも水があふれる「内水氾濫」です。洪水ハザードマップは主に河川の氾濫を想定しているため、川から離れた低い土地などの浸水リスクは反映されにくいことがあります。
「川から離れているから大丈夫」とは限りません
自宅の周辺で、どのくらいの浸水が想定されているかを知らない方もいるのではないでしょうか。
まずは想定されているリスクを知ること。そのうえで、想定を超える雨もあり得ると考え、早めに行動すること。今回のように雨が長引くときは、どちらも大切です。
ただ、いざ確認しようとすると、ハザードマップは市の公式サイト、川の水位は国土交通省、停電情報は電力会社と、必要な情報がそれぞれ別の場所にあります。雨が強くなってから一つずつ探すのは大変です。
必要な防災情報を1ページで確認できます
伊賀・名張の、防災情報ナビ「マモリ王」で、地域の防災情報をまとめて確認できます。

写真はイメージです。
「台風・大雨の時」にある「今いる場所の浸水リスク」では、住所を入力しなくても、現在地で想定される最大の浸水深を地図で確認できます。自宅だけでなく、職場や外出先でも、GPSでその場の浸水予想を調べられます。
このほか、避難場所の一覧と地図、河川の水位やライブカメラ、停電・断水・ガスの情報、鉄道やバスの運行情報、110番・119番へのワンタップ発信なども、1ページにまとまっています。
雨が強くなる前に、ホーム画面へ追加を
マモリ王は無料で利用でき、アプリをインストールする必要もありません。スマートフォンのホーム画面に追加しておけば、必要なときにすぐ開けます。雨が落ち着いているうちに、一度確認してみてはいかがでしょうか。

写真はイメージです。
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